スタッフの小言
はじめまして(8/10)
2009.08.10
今回の出会いは
株式会社インテックスの国塩典彦様です。
実はこの方は私の高校時代の大先輩!
私たちには「はい!喜んで!」しか返事はありません。。。(冗談です)
改めて時間を頂きお話させて頂いた内容は、
ゴミ等が規制され、有料化され、家に溜まってしまって困っている方はいないかといった内容でした。
今、独居の方のゴミ関係や誰も住んでない古家など今までにない問題が多く発生しています。
私たちも無縁は話ではありません。
時代に合った問題が発生し、そのニーズに企業が答える!
これからのお仕事だと感じました!
また、私はこの会社が好きです。
何故ならば、しっかりとした方針と人材育成が行き届いている会社であり、仕事が凄く丁寧です!!
(参考:http://www.yakudachitai.com/
:http://www.intex-kk.com/ )
ご縁ありましたら、皆様、よろしくお願い致します!!
「核なき世界」
2009.08.10
毎年この時期になると、戦争のテレビをします。
8月は日本に原爆の日があるから。
わたしはここ何年かそれ関係のテレビは見ていません。
興味がないわけではないけれど、辛すぎて、苦しくて、目を背けたくなるから。
見終わったら、必ず
「なぜこうなってしまったのか?」と人間の醜さを恨めしく思い、暗く重たく、悲しい気持ちになるから。
でも今、被爆者が高齢になっていくにつれ後世に核の悲惨さを伝え、二度と繰り返されないよう伝えていかなければならない。という使命の元、いろいろな活動が行われているようです。
わたしは、
怖いことは知りたくないし 気持ち悪いことは聞きたくない。
辛い気持ちにはなりたくない。
過去のことは、過去のこと・・・。
という気持ちがどこかにありました。
でも伝えるほうも嫌なんだとテレビで誰かが言っていました。
そりゃそうだ。
キャップがよく私たちに言います。
「一生懸命伝えようとしている人の前では、聴く側の姿勢がとても大切だ」と。
耳をふさいでいてはいけないのかなという気持ちに一瞬なります。
…素直なわたし。
そういえばわたしのじぃちゃんも、戦争の話はしたがりません。
じぃちゃんは今年で86歳。
戦時中は満州に出向し、無事に帰ってきた人です。
じぃちゃんにトライ。
聴くと、満州では警備をしていたという話。
日本に帰ってくると、日本の貧困さに驚いてしまったという話。
友達が何人も戦死したという話。
戦争は本当に意味ねぇもんだ、と。
兵隊のころの古い写真も見せてくれました。
わたしの近くに戦争を教えてくれる人がいます。
“知識”で知るだけで充分な戦争。
平和な日常があることを感謝して。
はじめまして(8/8)
2009.08.09
GENKI会で更にもうお一人!!
アースサポート株式会社の山口修様です。
実は以前からこの会社の方とコンタクトを取りたいな〜と思っていました。
それが偶然にも左隣に座られていました。
名刺交換をさせて頂いたとき、「きた〜!」と思いました!
なぜそこまでというと
「入浴介助を専門でされている会社です。」
私はこれにビィビっときていたのです。。
この詳細は今度お話をしますが、
「念ずれば花開く!」
これを感じた出会いでした!
山口様、これからもよろしくお願い致します。